コラム

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「どこまですればいいの?」小児歯科のお悩み解決!

子供のデンタルケアで重要な3つのポイント

その1

ポイント

フロスで歯の隙間ケア!

理由
目に見えるほどの食べ物のカスはもちろん、歯垢もキュキュッととってくれるデンタルフロス。糸を適度な長さに切って、歯と歯の間に行ったり来たりと通すだけです。歯ブラシだけでは磨き残しがちな歯間のプラークを、効率よく取り除くことができます。糸を通しながら、歯と歯茎の状態も感じとってみましょう。就学前検診での虫歯の指摘のほとんどが奥歯の歯間部(歯と歯の間)の虫歯です。この虫歯の予防はフロスが一番です。


その2

ポイント

ナニワトモアレやっぱり歯ブラシ

理由
朝起きた時と、毎食後のブラッシングの習慣は、人生の宝物になります。適度な歯磨き粉をつけて、適度な圧力で、ポイントをおさえた歯磨きができるようになってください。子どものころの習慣は大人になっても続き、健康を左右します。


その3

ポイント

しっかり噛んで食べること

理由
最近ではあまり噛まずに、食べ物を飲み込んでしまう子どもも増えてきましたが、それでは味もよくわからず、アゴも発達せず、唾液もでてきません。ハンバーガーなど柔らかく、噛む回数の少ない食べ物を好むお子様が増えているのも事実です。会話をしながらよく噛んで、食事を楽しんでください。おやつは禁止をしなくてよいですが、決まった時間にしっかりと食べるというルールをきめてコントロールしてあげてください。 3時にチョコ、4時にクッキー、5時にジュースはもっとも虫歯になりやすいです。 3時にしっかりとおやつを食べて、晩ご飯までは何も食べないようにしましょう。

 

お子様が「歯医者さん」を嫌いにならないために

お子様それぞれの歯の状態を調べた上で、最適な処置・治療を心がけています。

治療のペースをゆっくりにする等、お子様に負担をかけないような治療スケジュールも立てられます。

痛みの少ない器具や麻酔を使用することによる負担軽減も治療に取り入れています。

また、少しでも恐怖心を抑え、リラックスしてお子様が治療できるよう、トトロのお人形やおもちゃなどもあります。

また、子育て世代のスタッフ方が多く(医院長自身も)、家での歯ブラシをしてくれないなどのお悩みにもより共感を持ってできる対応できると思います。

 

小児歯科でよくあるご質問と回答集

Q.子供の口臭が気になります。何か悪いところがあるのでしょうか?

A.

口臭にも、いろいろな原因があります。思春期で一時的に体調が悪いこともありますし、もしかしたら歯周病になっているのかもしれません(子どもも歯周病になります)。歯石がついていることもあります。いつから、どのようなタイミングで臭うのかを観察して、早めに来院してくださいね。

Q.子供が虫歯なのかどうかはどうやって判断できますか?

A.

子どもは感覚器官が未発達で、痛みを感じにくい場合があります。痛みがないからと言って、むし歯がないということにはなりません。また、大人のむし歯は黒くなってわかりやすいですが、乳歯の場合、表面は白くても内部でむし歯になっていることがあります。また乳歯の虫歯は非常に進行が早いという特徴もあります。そのため、なかなか子どものむし歯は見つけにくいのですが、いくつかのポイントがあります。それは、奥歯と、歯のスキマと、歯と歯茎の間です。このあたりをよく見て、怪しいなと思ったらすぐに受診、何もなくても定期的に検診を受けることをおすすめします。

Q.子供が歯磨きを嫌がるのですが、上手に教える方法はありますか?

A.

子どもには一緒に歯磨きをして、体で覚えて習慣にさせてあげるのが一番です。ただし、意味もわからず手を動かすだけにならないように、もっと具体的に歯磨きのポイントを教えてあげます。よく歯垢が残ってしまう歯と歯の間や、歯と歯茎の間、そして奥歯の溝など、歯ブラシを届かせる場所を指摘して、水平磨き、横磨き、縦磨きなどにわけて、繰り返して教えてあげてください。 嫌がるお子さんの磨き方は一度医院でやり方を見てもらうことが一番です。 一度受診してみてくださいね!

Q.家で歯磨きをした後、どうやって口をゆすがせるのがいいのですか?

A.

もしもお子さんが飲み込んでしまうようなら、歯磨き粉は使わず、まずは水や白湯でゆすぎを行ってください(飲んでも大丈夫です)。親や保育園の先生の真似をして少しずつできるようになりますが、練習するなら、ボールにグチュグチュペーをして吐き出すようにして、うまくいったら褒めてあげてください。 また、当院では歯磨き粉を使用しての歯ブラシ後の口ゆすぎをあまりオススメしていません。 何もつけずに歯ブラシ、糸ようじをして、しっかり歯ブラシを洗います。その後、歯磨きジェルを適量つけてもう一度歯にジェルが馴染むように歯ブラシ、糸ようじをして終了です。ジェルの場合はゆすぐ必要がなく、ゆすぐことでのフッ素の効果の減少を抑えることができます。歯磨きジェルは飲んでも多量でなければ大丈夫です。量とフッ素の含有量には注意しましょう。

Q.子供でも歯石取りはした方がよいのですか?

A.

歯石が付いているお子様はしたほうが良いでしょう。ただし、赤ちゃんや小さなお子さんは、まだむし歯菌や歯周病菌が繁殖しにくいので、必要がないことが多いです。小学生くらいの年齢になったら、家でも歯磨きとフロスで歯石のもとになる歯垢をとるのはもちろんですが、それでも歯石がついてしまったら、歯医者さんで歯石をとってもらってください。歯石がたまると、むし歯だけでなく口臭の原因にもなり、お友達に指摘されてしまうこともありますよ。

Q.歯磨き粉はいつぐらいから使用していいのですか?

A.

フッ素の含有量と使用する量に注意してもらえれば、歯がはえてきた時点で歯磨きを行い、その時に歯磨き粉を使用してもらっていいと思います。フッ素濃度は「ppm」で標記されています。お子様の年齢に合わせたフッ素濃度の歯磨き粉、または歯磨きジェルの使用を当院ではオススメしています。

Q.いつぐらいから歯医者で診察してもらうのがいいのですか?

A.

歯が生えはじめた時点で虫歯と歯周病になるリスクはあると言われています。まずは早めに検診にお越しください。また、フッ素は歯がはえてすぐの方が効果が高いです。お子様にフッ素塗布をオススメするのはそのためですね。

Q.子供が食べやすいように大人が咀嚼した食べ物を与えるのはよくないと聞きましたが、本当なのですか?

A.

その通りと思われます。口移しは愛情を伝えられるかもしれませんが、同時に、免疫力が未発達な子どもに対し、大人の口にある「むし歯菌」や「歯周病菌」をも移してしまいます。

Q.子供も食べられる、歯の健康によい食べ物はありますか?

A.

栄養バランスのとれた食事が大切です。特に、歯の基礎や本体をつくるタンパク質(卵、豆腐、牛乳、魚など)やカルシウム(チーズ、魚類、牛乳、小松菜など)、歯のエナメル質をつくるのに必要なビタミンA(レバー、豚肉、にんじん、ほうれん草など)、歯の象牙質をつくるサポートをしているビタミンCなどの摂取を心がけてください。また、歯を強くしてくれるリン(米、牛肉、豚肉、卵など)や、よく噛むので唾液がでてくる食物繊維(豆類、ナッツ類、海藻類など)もよいでしょう。逆に、甘いもの、歯に挟まりやすいもの、くっつきやすいものは控えてください。

Q.デンタルリンスなどの液体歯磨きは子供でも使用した方がいいのですか?

A.

あまりオススメしません。特に大人用のマウスウォッシュなどは、酸度が高い傾向があり、歯を溶かしてしまう恐れもありますし、お子様には刺激の強い商品が多いです。ただし、子ども用のものであれば、使い方によっては効果的ですので、詳しくは歯科医院で相談してみてくださいね。

 

 

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