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歯磨き指導

これならできる!プロが教える子供の歯磨き指導

2019年12月30日 月曜日

毎日行う子供の歯磨き、とっても大変ですよね。

子供はじっとしていなく動くし、時間をかけて磨くのは大変です。

子供のお口の中は思った以上に狭く、歯ブラシは動かしにくいし唾液が多くて磨きにくいのです。

そこで今回は歯科衛生士としての経験を生かし、自宅でできる「プロが教える歯磨き指導」を説明していきます。

プラークをしっかり除去する

プラークとは、虫歯菌が食べかすを分解してできる虫歯の元です。

食べかすは簡単に除去できますが、分解されてプラークになるとベトベトして簡単には除去できません。

歯ブラシの毛がしっかりと当たって擦れて、やっとプラークが除去できます。

知っておきたい3つのポイント

歯磨き指導

歯を磨く時に大切にしたい、3つの場所があります。

  1. 歯と歯の間
  2. 歯の根元
  3. 歯の噛み合わせの溝

この3つは虫歯になりや場所で、覚えておくと歯磨きの磨くポイントをおさえられます。

短時間で効率よく磨くのなら、まずはこの3つのポイントを磨くようにしましょう。

歯と歯の間

歯と歯の間は、デンタルフロスを使いましょう。

子供の場合は糸を切って使うタイプですと奥が入れにくいので、Y字型のデンタルフロスが適しています。

歯ブラシだけで磨いても、全体の半分近くの汚れが歯と歯の間に残っています。

デンタルフロスは使い方をマスターしないと難しいので、必ず歯科衛生士に使い方の指導をしてもらいましょう。

歯の根元

歯の根元はプラークが付きやすく、根元に歯ブラシをしっかりと45度の角度で当てないとプラークが取れません。

歯の根元を磨く時は歯茎ごとに磨くように、そして歯茎を傷つけないように優しく磨きましょう。

多くの人が歯の上の方ばかり磨いていて、肝心な根元が磨けていません。

歯の噛み合わせの溝

歯と歯が噛み合う面には溝があります。

この溝は深く、食べかすが入り込んで虫歯になりやすく、歯ブラシの毛先が届きにくい場所です。

毛先を大きく動かすとブラシの毛が入り込まないので、溝に当てたら細かく動かすのがポイントです。

歯ブラシは子供の成長に合った物を!

歯磨き兄弟

子供用の歯ブラシでも、種類が沢山あります。

お口の成長に合わせて使い分ける事が大切ですが、自分で選ぶのは結構難しいと思います。

間違って大きめの歯ブラシを使っていると、磨きにくく子供も痛がり歯磨きを嫌になります。

小さすぎる歯ブラシを使っていると、清掃の効率が悪くて磨くのに時間もかかります。

是非、ここは歯科衛生士に相談してください。

歯科衛生士は歯ブラシの毛の硬さから大きさまで、お子さんの成長に合わせた歯ブラシを選んでくれます。

適正な歯ブラシを使えば、磨きやすく汚れの落ち方も変わってきます。

根気強く習慣づける!

多くの子供は、歯ブラシが口に入るのを嫌がります。

乳児期に歯が生え始めたら、ゴム製の歯ブラシを口に入れたり(危ないので一人では持たせない)、ガーゼで歯を拭いたりお口の中に物が入ることに抵抗がないように習慣づけましょう。

最初は嫌がりますが根気強く続ける事で、お口の中に歯ブラシが入る抵抗感がなくなります。

嫌がる時は無理をせず、短時間でも良いので続けてみて下さい。

嫌がるには理由がある

子供が歯磨きを嫌がるには、理由があります。

  • 親が磨く力が強すぎる
  • 歯ブラシの大きさと硬さが合っていない
  • イヤイヤ期である
  • 親が歯磨きの時に怒ってしまう、または気合が入りすぎて怖い

力を入れずに磨く

ついつい嫌がる子供を押さえての歯磨きは、力が入ってしまい子供は痛がって泣きます。

歯ブラシは痛くて苦痛な事になると、毎回歯磨きを嫌がり子供も親も大変です。

力を入れすぎては、歯ブラシの毛先が曲がり清掃効果も落ちてしまいます。

歯ブラシは適正な物を

上記で述べたように、子供のお口に合わせた歯ブラシの大きさと硬さを使わないと、痛がったり磨く効率も落ちます。

歯科衛生士さんに相談して、子供に合わせた歯ブラシを使って下さい。

イヤイヤ期

なんでも嫌がるイヤイヤ期は、個人差はありますが大体2歳くらいにやってきます。

 

親御さんは何をするにも大変だと思います。

とにかく機嫌の良い時に歯磨きをして、短時間で磨くのがポイントです。

親の気合が入り過ぎて怒ってしまう

つい歯を磨く時に、気合が入り過ぎていませんか?

子供は親の気迫を感じ取り、怖くなってしまい泣いたり歯磨きを嫌がります。

 

歯を磨く時は親も子もリラックスして、ゆったりとした気持ちで磨きましょう。

仕上げ磨きは最低でも小学校4年生まで

小学校高学年になると嫌がると思いますが、最低でも小学4年生頃までは仕上げ磨きをしましょう。まだまだしっかり磨けていないので親の仕上げ磨きが必要です。

4年生にはしっかりと理由があります。6歳臼歯という1年生くらいで奥に生えてくる歯はもう大人の歯(永久歯)です。しかし、歯は生えたら終わりではありません。約3年かけて生えてから根っこが完成します。この6歳臼歯の根っこが完成する9歳、10歳くらいまではかなり必ず仕上げ磨きをしてあげましょう!

 

仕上げ磨きは汚れを取り除く以外にも、新しく生えてきた永久歯を把握したり、早期に虫歯を発見できます。

是非、子供とコミュニケーションを取って仕上げ磨きを続けましょう。

 

つじファミリー歯科が子供連れでの歯医者通院におすすめできる理由

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